スタッフブログ

wedding day テーマ 背景にある物語

国語の教員の、お二人。

自因自果善因善果悪因悪果 父の教えは、いつも同じでした。

自分に起きる事は、良くも悪くも自分の行いによる。

誰かの責任でなく、全て自分なんだよと教えられた新郎様。

お二人の背景には、物語がたくさんありました。

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書籍と生花でコーデイネート。

テーブル名は、お二人のお名前から

親御様からの一番最初のプレゼントは、深い意味が込められていました。

新郎様は、羊へんのつく一文字。

新婦様は、優のつく熟語。

テーブルーに座ってられるゲストを、表現する文字で。

新婦様が、お好きな竹久夢二さんの一筆箋を、しおりにみたてて。

 

いちごが、きっかけでお付合いが始まりました。

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ウエデイングケーキは、ブック型。

もちろんイチゴ。

左の文面は、お二人が考えられました。

 

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皆が笑顔、お二人の幸せを願ったご親族の皆様。

この日、この時間に集まって下さったゲストの皆様を

過ごした時間の中で、イラストレータの平山さんに、似顔絵を、書いて頂きました。

その日の風景、想い出の品、来てほしかったおじいちゃん、飼っていた犬。

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出来当たった絵を、ご覧になられた新婦は涙を流されました。

物ではなくコトを、大切な時間に込めたい。

お二人のお人柄、背景にある物語は、あったかい物語ばかりでした。

あまりにも、大好きなお二人の事を、皆様にお伝えしたくなった私。

お式から披露宴が始まる間の時間を、頂いて

今回のテーマの背景を、ゲストの皆様にお伝えしました。

ゲストの皆様は、笑ったり、涙されたり。

間違いなく素晴らしい先生、そして素敵なハート。

お二人の人生が晴れ渡りますように。

 

プランナー 佐藤えみ

 

 

テーマは記憶

初めてお二人にお会いした日。

とにかくお二人からお話を、お伺いします。

出会うまでの人生・出会ってからの人生、お二人に共通したコトは

鮮明の記憶がある事。

そして、その記憶が現在に影響している事。

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会場は、爽やかなブルーを、基本にイエローグリーンを使用。

新郎様は、幼少の頃、親御様にキャンプに連れていってもらっていました。

だから、青空が好き。新婦も青が好き。

メインカラーは青。

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新郎の弟様が描いたウエルカムボード(凄いと評判)

イーゼルは、お父様が若いころ使っていたカメラの三脚(お父様は発見され嬉しそうでした)

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ウエデイングケーキには、1・2・3のキャンドル。

出会って3年・入籍日12月3日・新郎様誕生日12月13日。

だから1・2・3.。

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お打合せの後半。

新郎様が、実は・・・と、お話し始めました。

友人が、5年前からずっと喧嘩を、しているんです。

新郎は、お二人に二人ともが、ご自身にとって大切な人だという事の

手紙を、読みました。

文面には、仲直りしてほしいという内容はありませんでした。

友人は、ずっと涙。

この握手で、お二人に新郎様の気持ちは通じた事と思います。

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新婦の父が、生涯一度だけ子供の頃、お母様が病気の時に握って下さったおにぎり。

固かったけど嬉しかったのを、覚えているんです。

今日は、お父様に新婦がおにぎりを握ります。

覚えているかな~?

覚えてらっしゃいました。

お父様、涙を、堪えられたそうです。(お父様の記憶に残りますように)

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新婦の母は、新婦が入場の際、ベールダウンを、しながら

しあわせになるのよ・・と、言葉を、おくりました。

花束贈呈の際、お二人はお母様の大好きなクリスハートの手紙をBGMに選びました。

母は、この曲が流れた瞬間、娘を想い、ご自身の母を想ったそうです。

母は、娘に手紙を、書いて来られました。

読めないからと司会者が代読。

笑顔で、回りの皆様に感謝し、心の綺麗なお二人には

心のきれいな親御様・ご家族がいらっしゃいました。

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ご友人が書かれたウエルカムボード。

あたたかなご友人がいらっしゃいました。

お二人の新たな記憶に残った日。

そして、私も記憶に残る日となりました。

お二人の人生が晴れ渡りますように。

 

プランナー 佐藤えみ

 

 

結婚式は園遊会

4月28日 やわらかな新緑の晴れやかな日

結婚式での希望は、ゲストにお腹いっぱいになってお帰り頂きたい。

それだけです。

色々、お話を、お伺いした結果

「園遊会」

のイメージで披露宴を、構成する事となりました。

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披露宴会場”梨宮”は、春らしくナフキンはタケノコのイメージ

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ウエルカムドリンクは、ご縁結びの干菓子とお抹茶です。

お式は、厳粛に神前式を、お選びになられました。

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挙式後は、新婦様が、お打合せが始まってから少しづつ

折られた折り鶴を、ゲストに手に取って頂き折り鶴シャワー。

披露宴開始は前菜を、召し上がって頂いているゲストの中へ

突然、アコーデイオンとバイオリンの生演奏が始まり

曲転換で、新郎新婦入場。

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ゲストの皆様は大盛り上がりでした。

お色直しまでの間、生演奏の中、お食事歓談。

社交界にいるような雰囲気でした。

 

お色直しです。

個性的な打掛が、凄くお似合いの新婦です。

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季節野菜とお肉の炭火焼。

そして、新郎新婦は、おにぎりを、各テーブルまでにぎりに

回りながらご挨拶。

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伊勢海老・阿波牛・鯛の3種の具材。

この日だけの、豪華なおにぎり。

後半は、食と会話を楽しむ時間となりました。

新婦さんが親御様へ宛てた手紙の中で印象的な言葉がありました。

”貴方の、いつも明るく笑顔で元気なのは、親御さんが創られた笑っていられる家だからだよ”

と言われた事がありましたと、親御様への感謝を、仰っていました。

素敵なお二人に出会えたこと、担当させて頂けたこと。

うれしく思います。

 

末永くお幸せに。

そして、またお目にかかれる日を、楽しみにしております。

 

プランナー 佐藤えみ

 

 

和やかであたたかな親族婚

身近な人達だけなので和やかな雰囲気であれば・・との ご希望の元

お打合せを 始めました

新郎新婦含め19名

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会場は お二人のお好きなカラーでコーデイネート

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和装で披露宴中お過ごしになられる雰囲気も考慮したテーブルコーデイネートです

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17世紀に作られていた柄を復刻したオブジェ

花瓶には 阿波和紙を 巻きました

おごそかな神前式の後は 和やかに会食

親御様もご一緒にお打合せの際 お食事の後半で生演奏はいかがでしょうか?

と ご提案したところ 新婦様のお父様が 偶然にもアーテイストの方と親しき関係だったのです

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こんな偶然があるのか?と 皆で驚き当日を 迎えました

津軽三味線ユニットのルナーレ

とても贅沢で非日常的な空間に ゲストの皆様は 気分が高揚されておりました

披露宴と同様 和やかに新らたな生活も過ごしていきたいと

仰られるお二人

いつも笑顔で 微笑ましいお二人

今回も 素晴らしいご家族と新郎新婦に出会えました

お幸せに

 

プランナー 佐藤えみ

 

 

 

おちょこ・ぐいのみ・作家もの

クリスマス前 お江戸に行って参りました

数年ぶりの東京のクリスマスの雰囲気を 楽しむ!

テーマは 五感を刺激する!!と 意気込んで行て参りました。

プライベートとは言うものの・・・・

幸か不幸か いつもの事ながら趣味と実益を 兼ねた時間となりました

仕事じゃないので 気楽に楽しんだというわけです!

 

今回、梨宮で使用しようと

おちょこを チョイスして参りました

 

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銀座SIXで 見つけた なんともこの透明感と ガラスのフォルムに魅了されて

若い作家さんの おちょこを 大人買い

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花火と気泡が なんとも言えなく

ここに 日本酒が 注がれて・・と

想像すると手に持っていたわけです

その他にも 清水焼・有田焼などなど購入して参りました

お好きな おちょこを 選んで頂いて 日本酒を

召し上がっていただこうと思います

新年から 登場いたします

40名様までの 会場だから出来る事

ひとつひとつ 惚れ込んで購入して参りました(嬉)

 

プランナー  佐藤えみ

 

 

秋の結婚式 梨宮

こんにちは

すっかり季節は、クリスマスムードたっぷりです

10月・11月は、梨宮で結婚式を、挙げて下さるお客様3組の方々を

担当させて頂きました

同じ会場でも コーデイネートにより雰囲気が変わります

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季節感たっぷり シックです

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登山が 趣味のお二人は雪山をイメージ

 

絶対的に進行のタイミングを 私なりに計っている為

結婚式が始まってからの写真が まったく撮れておりませんでした。

唯一撮った写真です

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学生時代に知り合ったお二人

美術部だったんです

ゲストも美術部の ご友人がたくさんでした

テーブル対抗ウエデイングケーキデコレーション大会

美術部の皆様は はりきっており

にぎやかに 盛り上がりました

結婚披露宴は 皆様の想いは さまざまです

3組共に、内容は違います

新郎様・新婦様は、もちろんの事

ゲストの皆様から 良かったよ~ 感動したよ~ いい結婚式だったよ~

と、お声を かけて下さった時 ホットして一気に力が抜けます

何故ならば 新郎様新婦様は ゲストの皆様に感謝の気持ちと

楽しんで頂きたいと 願ってらっしゃるから

春に向かって 只今4組様を 担当させて頂いております

次回は しっかりと お写真撮っておこうと思います

プランナー 佐藤えみ

 

 

 

 

梨宮・秋・結婚披露宴

今秋、結婚式を、挙げられる新郎様新婦様と

初めてお目にかかり、お打合せを、させて頂きました。

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観月邸梨宮を、ご利用下さるお二人です。

1回目の、お打合せは、ただただお二人から、

お話を、お伺いするだけです。

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梨宮、エントランスに置いてある家具は、昭和初期の品です。

こちらの家具にも、梨宮に置かれるまでに、物語があります。

人・物・事、全てに物語があり、

お二人の物語を、お伺いする時間が、とても大好きな時間です。

そして、良い結婚式を、一緒に考えていくにあたり必要な時間と思っています。

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月に、お一組だけ担当させて頂いておりますが、

7月・8月は、担当させて頂く事が、なかったので

また、担当させて頂く秋が、楽しみです。

 

マネージャー 佐藤えみ

 

和と円(コンセプト)の親族婚

和は 日本の和・家族の和・人の和

円は 繋がる・おだやか・やわらかな・まるい

お二人との初めてのお打合せの日

その日は、ただただ色々お話を 伺いました

おふたりが お帰りになられた後 とても穏やかなあたたかな気持ちでした

そんな気持ちに ご親族の方々になっていただける事が

きっと お二人の望んでられる事

 

 

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ウエルカムの お飲物は

ご縁結びの和三盆とお抹茶(私もお茶を たてました)

あ~美味しいとの声に安堵感

 

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挙式のリハーサルでは 親御様・御兄弟が にぎやかに写真タイム(喜びがチャペルの中いっぱいでした)

お式は 厳粛にキリスト式

 

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新緑に合わせた色彩と 竹で創られた和

 

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一品目の お料理の器はお月様

板長からのお料理案内と キャプテンからのお飲物案内

ゲストの皆様から拍手を ありがたい事に頂きました

お食事を しながらお二人から ご親族紹介

 

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お色直しの入場はアコーデイオンとバイオリンの生演奏

そのまま お二人は ご親族の皆様のテーブルにご挨拶

写真撮影 会話を 楽しまれました

その間 皆様は生演奏とお食事を 楽しまれました

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ご挨拶を 終えて高砂に戻ってこられたお二人も

1曲演奏を 楽しまれました

お二人からのリクエストは 花束を君に

演奏中 新郎様は 目をつぶって聴かれていらっしゃったのが印象的でした

デザート時は お二人からアイステイーの実演サービス

私も 一緒に作ったので写真が撮れず・・・美味しいと評判いただき安堵感

 

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親御様への記念品は 無垢の木で出来た繋がる三連時計

お二人の お人柄が そのまま反映された時間と雰囲気でした

 

 

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お父様は 新婦様が20才の時に天国に召されました

成人式の前日 お父様から残りわずかしか生きられない事を 告げられたそうです

だから 明日の成人式は 大人になると言う事を 自覚して出席してほしい

お父様は 人生の節目に 今想えばたくさんの言葉を 言ってくださったそうです

そんなお父様からの言葉とお父様を 強く想いだされた準備期間だった事と思います

 

華美な事はせず お越下さった皆様に 楽しんでいただきたい

もてなしたい・・感謝の気持ちを伝えたい その気持ちだけ

 

おめでとうございました

お二人の 幸せを 心から願います

そして ありがとうございました

 

プランナー 佐藤 えみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おもてなしの家族と親族だけの結婚式

お二人

柔らかで 幸せいっぱいの穏やかな笑顔のお二人。

マラソン・山登り・ジム通いと 共通の趣味。

ご両親共に マラソン・山登りと趣味が一緒。

出逢うべきして出逢ったお二人。

そんなお二人が 選んだ結婚式・披露宴は

ご親族だけで和やかに・・・。

 

挙式雅楽

雅楽演奏の中 入場。

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結婚式は 厳粛に神前式。

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お式が 終わった後は お庭で生演奏の中

お写真タイム。(この日は桜が満開でした)

新郎様新婦様は あちらこちらと引っ張りだこ。

 

披露宴は お食事・お飲物と お二人からのおもてなし。

静岡県ご出身の新郎様。

徳島県ご出身の新婦様。

両県の食材を 使用しました。

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板長が 新鮮食材を 皆様に ご案内です。

磯自慢三芳菊

日本酒も それぞれの地酒を ご用意。

ケーキ

オリジナルウエデイングケーキ。

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サンクスバイト (今までありがとう)

ラストバイト・ファーストバイトと続きました。

dns (279) 肉

お肉料理は 皆様の目の前で実演料理。

こちらも 静岡牛と阿波牛です。

お二人から皆様へ。

ご親族の皆様との 会話 ご挨拶 

ありがとうございますを 沢山伝えられたお二人でした。

 

新郎様の お父様は ギターの弾き語りで3曲披露。

ご自身で 作詞作曲を された曲もありました。

皆が聞き入り 新郎様の涙が印象的でした。

 

新郎様力作の フォトムービ。

始終笑顔で 過ごされた新婦様のお父様が

新婦様の お生れになられた写真が映し出された瞬間に

涙されました。

お色直しで 新婦様と入場された時も 明るく冗談で終始笑顔。

こらえていた涙に もらい泣き。

 

結婚式の日が 近くなりお打合せにお越しになられ

お帰りの際 しだれ桜を 

当日咲くかな~と

いつも見上げてられたのも

少しでも ゲストの皆様に楽しんで頂きたいから・・・

願い叶って咲いた桜。

皆様の 笑顔と涙と 愛情に溢れる時間でした。

心から願います。

お幸せに。

 

プランナー 佐藤えみ

 

 

 

 

 

福だるま・縁起だるま・高崎だるま

新郎様の 出身地群馬県の名産品。

高崎だるま。

 

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受つけで、芳名帳代わりに お名前とメッセージ。

ウエデイングケーキ入刀の代わりに だるまに目入れ。

「寿」の文字と お二人のお名前も 書かれています。

最近 だるまさんに めったに出会う事がないので

とても新鮮でした。

 

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そして 新婦様が折られた鶴。

挙式が 終わりゲストの皆様から

フラワーシャワーの代わりに鶴。

新婦様の おばあ様が鶴を手にしながら

あの子が 一生懸命折ったと思ったら

涙が出てきた・・と 仰っていました。

色んな方々の ふとした言葉を お伺いする度に

あたたかな気持ちにさせて頂いております。

そして おばあ様は 樫野邸の家主の樫野石灰さんにお勤めされてたとの事。

ご縁を 感じうれしく思いました。

 

プランナー 佐藤えみ